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塗料の種類real estate

外壁塗装の概要のイメージ画像

塗料は大きく分けて6種類!

外壁塗装で扱う塗料にはその種類によって様々な機能に優れており、自分の求める環境に沿った塗料を選択する事がポイントとなります。


各塗料の特性

アクリル塗料

アクリル塗料の特徴はとにかく価格が安く、塗装が初めての方でもお試し感覚で気軽に使用する事が出来ます。
しかし、耐用年数が非常に短いという特徴ももっており、アクリル塗料のほとんどは4年程度が限界とされています。
日本ペイントの「ニッペ ALCワンデーシステム」等が挙げられます。コンクリート、新築のARC、RCに使用可能です。
屋根用のアクリル塗料は耐久力の問題が見直され、現在ではほとんど取り扱いがありません。

ウレタン塗料

ウレタン塗料は密着性に優れており、塗装の剥がれが気になる場合に効果を発揮します。
耐用年数はアクリル塗料より長く6年。
エステー化研の「クリーンマイルドウレタン」等があります。
コンクリート、セメントモルタル、ALCパネル、スレート板、GRC板、押出成形セメント板、各種サイディングボード、各種旧塗膜(活膜)、鉄部、亜鉛メッキ鋼、アルミニウム、ステンレスなどの金属 に使用可能です。

シリコン塗料

コストパフォーマンスが非常に高く現在最も普及している塗料です。
シリコンの高い伸縮性を活かした耐久力が特徴で、その耐用年数は13年と長い目で見ても安心して使用出来ます。
日進産業の「ガイナ」等があります。
下地処理剤(シーラー・プライマー等)との組み合わせにより、殆どの材料に塗装出来ます。
(鉄、コンクリート、モルタル、木、非鉄金属、ガラス、等)

フッ素塗料

塗装時にかかるコストが大きい塗料ですが、耐久力が非常に高く耐用年数は18年。
長期的な目線で見た場合、アクリル塗料を何度も塗り替えるよりは安く済みます。
急勾配の屋根の住居で足場を組む手間と費用が大きくかかる場合はフッ素塗料を使用する事で塗り替えの回数を減らすことが出来るので更に有効といえます。
日本ペイントの「ファイン4Fセラミック」等があります。
下地処理剤(シーラー・プライマー等)との組み合わせにより、殆どの材料に塗装出来ます。
セメント素地(コンクリート・モルタル)、金属(鉄面・ステンレス・アルミ)硬質塩ビ、FRP等に使用出来ます。

遮熱塗料

真夏に快適な環境を手に入れたいとあらば遮熱塗料一択で間違いないでしょう。
太陽による熱を弾き返し、更に外壁に溜まった熱を外に排出する機能を持っており、エアコン代の節約になり、耐用年数も18年と長くフッ素塗料と並ぶ耐久力となっています。
日本中央研究所の「アドグリーンコート」等があります。
フッ素が塗られている場合や、和瓦には塗れませんが、それ以外はほとんどの素材に使用出来ます。

光触媒塗料

"次世代の塗料"と呼ばれており、認定施工店のみの取り扱いとなっています。
太陽光を利用して汚れを浮かせて雨水を利用して汚れを洗い流し、さらにコーティングにより汚れが付着しづらい強烈な美観保持能力を持っています。
おまけに遮熱効果まで備えており、空気を浄化する機能があります。
耐用年数は法定耐用年数最大の20年と、まさに現在では最高品質と呼ぶに相応しい塗料です。
美観、遮熱、エコ、耐久力の全てを手に入れたい方向けとなります。
TOTOの「ハイドロテクトコート」等があります。
ハイドロテクトコートには色々な種類があるので、様々な素材に対応することができます。